Drum Racks |
パールがジェフ・ポカーロとのコラボレーションで開発したドラムラックは、セッテイングの常識をくつがえすもので、今もなお進化を続けています。パールのドラムラックの最大の特徴は、スクェア・アルミバーを使用して優れた安定感を確保しているところ。カーブドラックは、そのバーをカーブさせ、より演奏しやすいセッティングポジションをつくり出す。また、パイプクランプも2タイプあり、とりわけギアを装備してホルダーの角度を変えることのできるタイプは、セッティングを大きく改善し、ルックス的にも注目したいところ。 ストレートバーのモデルもカーブドラックも高さ調整が可能。バーの両端には開閉式のジョイント・クランプ(ストッパー付)が設けられ、各バーはスチールレッグへ自由な高さで接続することが出来ます。※こちらはブリッジラック基本セットのDR-501C(カーブドバー)。 |
<各パーツの規格> ●スクェア・バー:アルミ製/40×40×915mm〈クランプ部(75mm×2)除く〉 ●カーブドスクェア・バー:アルミ製/40×40×1,110mm ●スチールレッグ:38.1径×840mm ●フロアバー:長さ520mm |
<DR-501Cセット内容> |
最高の品質 Pearl [ドラムラック:ブリッジラック(カーブドバー)基本セット] DR-501C-その他
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